RMTマッチングサイト｜ゲームアカウント・アイテム売買

RMTでゲームアカウントやゲーム内資産を売るなら、できるだけ高額で買い取ってもらいたいですよね。

RMTサイトの中には、RMTサイトが買取主となり、一般ユーザーから買取をしているところもあります。

RMTサイトが買い取る場合、査定に出して商品の値段を決めてもらうのが一般的です。

この記事では、RMTの査定をしてくれるRMTサイトや、査定時の注意点についてご紹介します。

当サイト「RMT Channel」は、査定不要のRMT仲介サイトです。

詳しくは別記事でご紹介しています。

【関連記事】RMT Channelの使い方を解説！購入方法や出品方法を手順で説明

RMTで査定をしてもらう前の注意点とポイント

RMTの査定を受けるということは、RMTサイトに買取りをしてもらうということです。

RMTサイトに査定をしてもらうときの注意点とポイントを、まとめて紹介します。

それぞれについて詳しく解説します。

RMT査定の注意点1：査定額は相場よりも安くなる

買取専門店に服や雑貨の中古品を出したことがある人ならお気づきとは思いますが、査定額は相場価格よりも低めに設定されます。

RMTサイト側は、後で販売して利益を出すことを前提に買取をしています。

ということは、市場で出回っている金額よりも低い金額で購入しないと、販売時に利益が出せません。

RMTサイト側としては必ず利益を出したいため、市場価格と比べてかなり低めに査定価格を出してくることがほとんどです。

できるだけ高く売りたい側としては面白くない話ですが、ビジネスなので仕方ないと割り切りましょう。

売りたいゲームアカウントの状態を検索し、市場ではいくらで取引されているのかを確認してみましょう。

査定額が低すぎる場合には、RMTサイトに交渉してみるのも良いです。

RMT査定の注意点2：複数のサイトで査定してもらうのがおすすめ

一つのRMTサイトだけでなく、複数のRMTサイトで査定をしてもらうのがおすすめです。

売りたいゲームアカウントの相場を自分でも調べつつ、少しでも理想の価格で買い取ってもらえるRMTサイトを見つけましょう。

良い値段で買い取ってもらうためには、複数のRMTサイトに登録しておきましょう。

RMT査定の注意点3：査定に出さずに販売した方が高く売れる

RMTサイト側が利益を出す必要があるため、査定に出すと安い値段で買い取りされてしまうことがほとんどです。

市場価格で買い取ってもらいたいなら、RMTサイトに販売するのではなく、個人に販売する方がおトクになる傾向があります。

RMTサイトに買い取ってもらうのではなく、買い取り希望の個人と取引をすることで、市場価格あるいはそれ以上の値段で販売することが可能です。

市場価格と比べて多少安くしたとしても、RMTサイトに買い取ってもらうときと比べれば、高く買い手が見つかりやすくなります。

「RMTサイトが仲介に入る」とはどういうことか、詳しく解説します。

個人とRMT取引をする危険性とは？必ずRMTサイトを通そう

RMTサイトには2つのタイプがあることをご存知でしょうか？

それぞれについて詳しく解説します。

RMTサイトのタイプ1：RMTサイトが売買相手になるタイプ

RMTで査定に出す場合は、「1.RMTサイトが売買相手になるタイプ」になります。

RMTサイトに購入してもらうために査定に出し、希望とあえばそのままRMTサイトに購入してもらえるという流れです。

このタイプのRMTサイトには、

などがあげられます。

相手がRMTサイトを運営している法人なので、ゲームアカウントの持ち逃げをされる可能性は極めて低いのがメリットです。

ただし、査定額は安く見積もられてしまうことがほとんどです。

せっかく購入したアカウントが利用停止になってしまったら、悲しいですね。

RMTサイトはゲーム会社側から目をつけられやすく、RMTサイト側も配慮が欠けていることから、BANされたという報告が相次いでいます。

【関連記事】RMTでBanされた！事例はある？どうしてバレたの？見つかる原因とは

RMTサイトのタイプ2：RMTサイトが仲介役になるタイプ

RMTサイトが買い手になるのではなく、個人と個人の仲介役になるというタイプもあります。

仲介役が必要な理由は主に、下記の通りです。

全ての仲介サイトが安全とは言い切れませんが、持ち逃げ対策や評価制度を取り入れているRMTサイトは多いです。

特に安全なのは、本人確認を必須としているRMTサイトです。

本人確認を必須にしているRMTサイトには、「RMT Channel」があげられます。

一方でSNSなどの身元のわからない相手と取引をする場合、アカウントを渡したのにお金を振り込んでもらえなかったとしても、相手を特定できずに逃げ切られてしまうことがほとんどです。

個人に買い取ってもらうためには、RMTサイトに登録している個人と、RMTサイト上で取引をすることをおすすめします。

【関連記事】RMT Channelは安全？安全性への取り組みやRMTの危険性を解説

RMTは査定に出すと安くなる！賢く取引しよう

RMTで利益を出すなら、RMTサイトに査定を出して買い取ってもらうよりも、個人に買い取ってもらうのがおすすめです。

理由は、より市場価格に近く販売できるから。

なぜなら、お金やゲームアカウントの持ち逃げをされる可能性が極めて高いからです。

RMTで賢く取引をしたいなら、RMTサイトに査定を依頼するよりも、仲介サイトで個人的に出品する方が利益を出しやすいです。

RMT仲介サイト「RMT Channel」の使い方は、別記事で詳しく解説しています。

【関連記事】RMT Channelの使い方を解説！購入方法や出品方法を手順で説明