ゲームアカウントの販売方法を解説！売り方・買い方【RMTのやり方】｜RMT Channel

ゲームアカウントの販売方法を解説！売り方・買い方【RMTのやり方】

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2022/11/23

遊び飽きたゲームを引退したものの、やりこんでいたものほど「放置するのはもったいない」と思ってしまいますよね。

そんなゲームアカウントは、お金に変えてしまってはいかがでしょうか？

ゲームアカウントの販売は、とっても簡単です。

▼この記事でわかること

ゲームアカウントの販売方法
RMTとは？
安全性の高い買い方と売り方

ゲームアカウントの販売方法はいくつかありますが、なかには危険性が高い方法も存在します。

記事の中では安全なものから危険なものまで、全ての販売方法をご紹介させていただきますが、ぜひ皆さんには安全な方法を選んでいただきたいと思います。

ゲームアカウント販売を始めたい人はぜひ、この記事を参考にしながら売買取引を楽しんでみてください。

ゲームアカウントって、売れるの？高く売るコツは？

実は、ゲームアカウントは案外、高く売れます。

やりこんでいた引退アカウントは特に需要も高く、数千円〜数万円で取引される可能性が高いです。

ゲームアカウント売買は通称「RMT（リアルマネートレード）」とも呼ばれます。

RMTとはつまり、ゲームアカウントやゲーム内資産を法定通貨(日本円やアメリカドルなど)で取引をすることです。

セカンドハンド商品のようなもので、ゲームアカウントもほしい人と売りたい人が売買取引をします。

使わなくなったゲームアカウントは放置しておくだけなのももったいないので、売って資金にしてしまいましょう。

どんなゲームアカウントが高く売れるの？

高く売れるゲームアカウントには、「需要がある」という共通点があります。

やり込まれている
レベルが高い
課金アイテムが多い
レアキャラがいる
レベルが高い

ものによっては、初期アカウントでもレアキャラがいるというだけで高額で売買されています。

実はゲームが好きな人ほど、

「自分のアカウントなんて大したことない」
「もっとすごい人なんてたくさんいる」
「こんなアカウントは誰にだって作れる」

などと思う傾向がありますが、そんなことはありません。

とびきり強いアカウントは確かに高額で売れる可能性が高いですが、そこまで目立つものでなくても問題ありません。

大切なのは、需要があるかどうかです。

売れるゲームアカウントの作り方や高額で売るコツについては、別記事で詳しく解説しています。

ゲームアカウントを売ってみたい方は、あわせて参考にしてみてください。

ゲームアカウントの販売方法とは？RMTのやり方を解説

ゲームアカウントの販売方法は、主に3つあります。

個人間で取引する
売買業者を相手に売買する
売買業者のサイトで個人と売買する

先に結論をお伝えすると、おすすめは3.の「売買業者のサイトで個人と売買する」方法です。

それぞれの特徴ややり方を詳しく解説します。

ゲームアカウントの販売方法1：個人間で取引する

ゲームアカウントを購入したい人と販売したい人がお互いを見つけあい、個人どうしで取引をする方法です。

たとえばTwitterなどのSNSや掲示板で取引相手を見つけ、お互いの条件が一致すれば取引をします。

この方法は、ゲームアカウント売買の方法の中でも最も危険なやり方です。

匿名の相手との取引はかなり危険！

SNSなどの場所で出会う人は匿名性が高く、取引についてもメッセージ上で取り交わされる口約束です。

「お互いの免許証の写真を送り合えば安全性が高まる」という人もいますが、匿名の相手に個人情報を送るのはおすすめしません。

万が一自分の身分証明書の写真を送った後に相手からの連絡が途絶えたら、自分の個人情報だけが知られた状態になり、不安を感じるはずです。

個人間で取引をする場合に多い詐欺の手口は、「持ち逃げ」です。

取引の途中で姿を消し、現金やゲームアカウントを持ち逃げます。

詳しくは別記事でもご紹介しているので、不安な方は確認してみてください。

ゲームアカウントの販売方法2：売買業者を相手に売買する

売買業者とは、ゲームアカウント売買を専門にしている業者のことです。

一般的には「RMT業者」などと呼ばれています。

RMT業者の中には主に、「買取」を専門にしている業者と「仲介」を専門にしている業者があります。

「買取」を専門にしているRMT業者の場合、ゲームアカウントを売ったり買ったりする相手は常にRMT業者です。

RMT業者は買い取ったゲームアカウントを転売することをビジネスとしているため、相場よりも安い値段で買い取ってもらうことになります。

「安くてもすぐに買い取ってほしい」というときにはRMT業者に買取希望を出してみると良いでしょう。

一方で「時間をかけても良いから相場以上で売りたい」というときには、RMT業者に仲介してもらう形で個人に買い取ってもらうことをおすすめします。

下記で詳しく解説します。

ゲームアカウントの販売方法3：売買業者のサイトで個人と売買する

仲介を専門としているRMT業者でアカウントを作り、ゲームアカウントを販売します。

フリーマーケットアプリのメルカリのようなサービスですが、メルカリではゲームアカウントの売買が禁止されているため、RMT専用のRMTサイトを利用しましょう。

RMTサイトの中には安全性が高くないものも存在しているため、利用する前に確認してください。

たとえばユーザーに身分証の提出を求めないようなRMTサイトの場合、Twitterや掲示板のように匿名のまま取引ができてしまいます。

必ず本人確認が済んでいる相手とだけ取引をするようにしてください。

✔️RMT Channelは本人確認が必須のRMTサイトです

仲介を専門としている業者の代表例としては、「RMT Channel」があげられます。

購入希望者と販売希望者は、必ず取引をする前に身分証明を済ませる必要があるため、安全性が高いです。

»RMT Channelで取り扱いのあるゲームタイトルを見てみる

ゲームアカウントの販売方法を決めたら売ってみよう！

ゲームアカウントの販売方法を決めたら、さっそく売ってみましょう。

一度RMTサイトでアカウントを作成したら、その後はすぐに商品を出品できるようになります。

RMTサイトで取り扱いのあるゲームタイトルや商品内容を確認し、相場を見てみると面白いです。

特に人気のゲームタイトルなら、高額で販売できる可能性もあります。

ゲームアカウントの販売方法は簡単！やり方をおさえて楽しもう

ゲームアカウントの販売方法はとてもシンプルです。

ただし、やり方によっては詐欺にあうなどの危険をともないます。

自分の安全は自分で守りながら、ゲームアカウント売買を楽しんでみてください。

この記事を書いた人

Tsutomu

RMT歴約15年でゲーム自体はかれこれ35年プレイ歴有。

サービス業に10年ほど就職した後、人材派遣会社の代表取締役に就任。

その後、2021年に当サイト「RMT Channel」を立ち上げ、2022年に記事の執筆をスタート。

ブログ記事では、RMTの安全性やノウハウなど、有益な情報を発信しています。

ゲームをあまりプレイしなくなった方や、忙しくてゲームの時間がとれない方の、お役に立てるサイトになっていれば幸いです。

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