RMTの銀行振込ってどうするの?やり方・購入方法をわかりやすく解説
RMTについて
2022/11/07
RMTでは基本的に、RMTサイトの指定銀行へ銀行振込を求められることが多いです。
指定銀行と同じ銀行口座を持っているなら、キャッシュカードを使ってATMから簡単に振込ができるので、難しい話ではありません。
ネットショッピングや資格試験の受験代、コンサートのチケット代の支払で銀行振込をしたことがあるという人も多いと思いますが、RMTでも同様です。
例えば、「RMT Channel」は銀行振込に対応しているRMTサイトのひとつです。
クレジットカードの登録をやみくもに行うことに抵抗がある人は、銀行振込が安心です。
そこで今回は、RMTをするときの銀行振込のやり方を、わかりやすく解説します。
RMTの銀行振込ってどうするの?やり方を解説
RMTでも、通常オンラインショッピングをするときと同様に銀行振込に対応していることがほとんどです。
銀行振込のやり方は主に3通りあります。
- キャッシュカードでATMから振込
- ネットバンキングでネット送金
- キャッシュカードなしで銀行ATMから現金振込
それぞれのやり方を解説します。
RMTで銀行振込の方法1:キャッシュカードでATMから振込
銀行の口座を一つも持っていない、という人はほとんどいないと思います。
また、ATMを使って気軽に口座から現金をおろすための「キャッシュカード」を持っていない、という人も最近では少ないのではないでしょうか。
振込方法は、ATMにキャッシュカードを差し込んで、指定された銀行の情報を入力するだけ。
指定銀行の口座情報は、RMTで商品を購入したとき自動で表示されるはずです。
- 銀行名
- 支店名
- 口座番号
- 口座種別
上記などの必要な情報をATMで入力し、内容を確認したら取引を完了させます。
指定される銀行はRMTサイトによって異なります。
指定銀行で口座を持っていなくても、違う銀行の口座を持っていれば振込できることがほとんどです。
ただし、振込手数料は同じ銀行同士の取引時に安くなる傾向があります。
指定銀行と同じ銀行に口座があれば、上手に活用しましょう。
RMTで銀行振込の方法2:ネットバンキングでネット送金
最近ではほとんどの銀行が、ネットバンキングに対応しています。
ネットバンキングに対応させるためには、事前に申請をしておく必要があります。
あるいは、ネット銀行の口座を作ってしまえば、送金が簡単です。
スマホでの操作に慣れていない人ならATMで送金をした方が楽と感じるかもしれませんが、これを機にネットバンキングデビューをしてみても良いでしょう。
RMTで銀行振込の方法3:キャッシュカードなしで銀行ATMから現金振込
キャッシュカードを持ち合わせていないときに送金が必要なら、現金を銀行ATMから振り込みすることも可能です。
ただし現金を持ち合わせていることや、銀行の店舗が開いている時間帯に足を運ぶ必要があります。
さらに、キャッシュカードを使うときと比べて振り込み手数料が高くなる傾向があるので、どうしても必要に迫られたケースで現金振込を活用しましょう。
RMTで銀行振込がしたい!おすすめの方法は?
RMTに限らず銀行振込がしたいならおすすめは、コンビニのATMでキャッシュカードを使って振り込む方法です。
基本的には振込先の銀行と同じ銀行のキャッシュカードを持っていれば、手数料が安くなることが多いので便利です。
指定の振込先銀行で口座を持っていなくても、他銀行のキャッシュカードがあれば銀行振込に対応しているATMがほとんど。
インターネットバンキングの口座を持っていれば、スマホから簡単に振込ができることも多いです。
日頃からインターネットバンキングで送金をしている人なら、コンビニに行く必要もないので一番楽かもしれません。
では、キャッシュカードを使わない「現金振込」はできるでしょうか?
コンビニのATMでは現金振込ができない
コンビニやショッピングセンターにあるATMでは、キャッシュカードを持っていれば銀行振込が可能です。
一方で、キャッシュカードを使わない「現金振込」は、ほとんどの場合に対応していません。
イオン銀行では現金振込が可能なこともありますが、
- セブン銀行ATM
- イーネット
- ローソン銀行ATM
上記の銀行ATMは基本的に、現金振込に対応していません。
とはいえ一部対応していることはあるので、気になる場合には確認してみてください。
現金振込がしたい!有人店舗窓口内にあるATMを使おう
キャッシュカードを忘れてしまったときなど、どうしても現金振込がしたいときもありますよね。
銀行の有人店舗窓口にあるATMなら、キャッシュカードなしの現金振込に対応していることがあります。
基本的に
- 三菱東京UFJ銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
などの大手銀行や、一部の地方銀行では現金振込に対応していることが多いです。
ただし、同銀行同士のキャッシュカードで取引をするときと比べて手数料が多くかかる傾向があります。
また、10万円以上の振込はできないことが多いので、可能であればキャッシュカードを使って振り込みができると便利です。
RMTでは銀行振込以外の支払も可能?
RMTサイトによって、対応している支払方法や手数料が異なります。
クレジットカード決済やコンビニ決済に対応していることもあるので、一番自分にあう決済方法を選べばOKです。
詳しくは下記の記事でも解説しているので、あわせてご確認ください。
【関連記事】RMTサイトの手数料を徹底比較!安全な支払い方法も紹介
RMTで購入する方法が知りたい!簡単です
例えば、RMT Channelでの購入方法は下記の記事でご紹介しています。
【関連記事】購入方法RMT Channelで買いたい人向け!購入方法を流れで解説
▼RMT Channelでの購入ステップ
- RMTChannelトップページから買いたい方会員登録をする
- 「買いたい方ログイン」をしてトップページ上部右端にある「≡」をクリック
- 「売りたいゲーム一覧」から購入したいゲームを探しクリック
- 「メッセージを送る」から直接、購入希望の旨をメッセージする
- 売りたい方から返信がきたら、メッセージをして購入条件や金額を確定させる
- 確定した購入金額を、買いたい方がRMTChannel指定口座へお振込する
- RMTChannel事務局が振込状態を確認後、売りたい方へ入金完了を伝えるため待つ
- 売りたい方が買いたい方へ、商品情報等を伝える
- 買いたい方が購入商品を確認する
- 購入商品の確認が終了したら、「メッセージを送る」をクリック
- メッセージ欄下部右にある「ステータスを提示」で評価を行う
RMTの購入方法は、とても簡単です。
日頃からオンラインショッピングをしている人なら、難しい点はないはず。
ただし、RMTをするときには安全なRMTサイトを選んでくださいね。
【あわせて読みたい】RMT Channelの安全性や仕組みを徹底解説!安心して利用できる理由
この記事を書いた人
Tsutomu
RMT歴約15年でゲーム自体はかれこれ35年プレイ歴有。
サービス業に10年ほど就職した後、人材派遣会社の代表取締役に就任。
その後、2021年に当サイト「RMT Channel」を立ち上げ、2022年に記事の執筆をスタート。
ブログ記事では、RMTの安全性やノウハウなど、有益な情報を発信しています。
ゲームをあまりプレイしなくなった方や、忙しくてゲームの時間がとれない方の、お役に立てるサイトになっていれば幸いです。
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キャッシュカードを持っていれば、近所のコンビニから気軽に銀行振込をすることが可能です。