RMTでバレない方法ってある？上手な稼ぎ方をわかりやすく解説｜RMT Channel

RMTでバレない方法ってある？上手な稼ぎ方をわかりやすく解説

RMTについて

2022/10/12

RMTはバレると、BAN(利用停止)される可能性のある行為です。

とはいえゲームが好きな人ほど、ゲームでお金を稼ぎたいと思うはず。

反対にゲームが好きなのに楽しめる時間が少ない人なら、お金で解決したいと思うのも不思議ではありません。

▼この記事でわかること

RMTがバレる理由
RMTをバレたくないときの注意点
RMT以外にBANされるケース

RMTをするとBANされるのは、ゲーム会社が利用規約上で禁止している場合です。

利用規約上で禁止をしていないゲームなら、RMTをしてもおとがめはありません。

さらにお伝えすると実は「なぜかゲームアカウントが利用停止された！」という人のなかには、RMT以外が原因というケースもあります。

つまり、利用停止される理由はRMTだけではなく、案外知らないうちに利用規約違反をしてしまっている可能性があるということです。

なお、この記事はRMTを推奨するものではありませんが、RMTが必要なユーザー目線で解説します。

なお、RMTはBANされる可能性があるので、自己責任で楽しんでくださいね。

RMTがバレる理由とは？

RMTがバレる主な理由は主に、下記のような理由があげられます。

無責任な個人と取引をした
対策をしていないRMT業者と取引をした
誰かが密告した
複数人でアカウントを使っている
Ban対象のアカウントをつかまされた

つまり、適切な相手と適切な方法でRMTをしたなら、バレることはほとんどないということです。

もしバレてしまったなら、ほとんどの場合にどこかに過失があります。

なお、BANされた理由をゲーム会社に聞いたとしても、「RMTをしたことがわかったから」以上の詳細を教えてくれることはほとんどありません。

決定的な理由はわからないままになることがほとんどなので、バレる理由になりそうな要点は最初から避けておくのが無難でしょう。

友人にチクられてしまう可能性大！他言は無用です

RMTをしたことを友人だと思っている人に言ってしまった、というケースからゲーム会社へチクられてしまうケースは珍しくありません。

友人としては

「反省してほしい」
「いけないことをしたのに満足そうなのが気に食わない」
「自分は正規の方法で努力してるのにずるいことをするのは許せない」

などの理由でゲーム会社へチクるケースが多いです。

友人だからといって、相手も人間です。

あなたがRMTをして友人がトクをしないなら、恨みや妬みをかってしまう可能性が高いので、必ず秘密にしておきましょう。

さらにもしBANされてしまった場合、本当は友人が犯人ではなくても疑ってしまうはずです。

友人関係も壊れてしまう可能性があるため、自分と相手どちらにとっても秘密にしておいた方が良いでしょう。

RMTがバレてしまう理由について、詳しくは別記事でもご紹介しています。

気になる方は、あわせてご一読ください。

RMTでバレない方法とは？注意点３つを紹介

RMTでバレたくないなら、下記に関しては注意することをおすすめします。

不必要に業者と接触しない
アカウントを公開しない
業者から購入しない

それぞれについて、ポイントを解説します。

RMTで注意するポイント1：不必要に業者と接触しない

ゲームをしていると、ゲーム内で話しかけてくる業者があります。

「Hi!（こんにちは！）」などと会話を一方的に始め、RMTに誘ってくるという流れです。

ゲーム会社はこのような業者に目をつけている可能性は高いため、取引をするのは危険と言えます。

業者の持つアカウントは主に、不特定多数の別アカウントへゲーム内資産を移動する動きが見られます。

裏で現金取引をしながら、ゲーム内ではコインやアイテムを移動させているからです。

ゲーム会社から見ると、このような動きは明らかに不審であり、RMTの可能性を簡単に予測できます。

RMTをするなら、個人と取引をする方がバレにくいでしょう。

RMTで注意するポイント2：アカウントを公開しない

ゲーム名やアカウントの特徴を掲示板などで公にしてしまうと、ゲーム会社に目をつけられやすいです。

似たような条件のアカウントが多い場合には難しいですが、条件を照らし合わせると「明らかにこのアカウントだ」と特定できてしまう場合は要注意です。

はやければ、RMTをしてすぐに利用停止をくらってしまう可能性があります。

特にSNSで取引相手を募集する場合は、ゲーム会社が目を光らせているだけでなく、詐欺などの被害にもあいやすいので注意してください。

SNSでは個人的な取引ができる一方、匿名の相手との取引になるため、取引途中で持ち逃げなどの犯罪に巻き込まれやすいです。

RMTで注意するポイント3：業者から購入しない

業者が買取役になってRMTをするビジネスの場合、同じアカウントでいくつものユーザーと取引をしている可能性があります。

この場合、ゲーム会社から目をつけられやすいパターンです。

業者側が取引のたびに新規アカウントを作成しているとは考えにくいため、ひとつのアカウントからゲーム内資産がやりとりされていることになります。

ゲーム会社は一定のアカウントと繋がりがあるアカウントを、芋づる式にBANする傾向があるようです。

RMTをするときにはRMTサイトを利用するのが鉄則ではありますが、業者が取引相手になる場合は気をつけた方が良いでしょう。

RMT以外でBANされるケースとは？利用規約を確認しよう

BANされるということは、利用規約に何らかの理由で違反してしまっているということです。

RMTばかりが利用規約違反として目立ちやすいですが、他にも利用規約違反になることはあります。

複数のアカウントを所有することは利用規約違反になる可能性が高いです。

その場合、いくつかの自分が所有するアカウント間でゲーム内資産を取引することも、もちろん利用規約違反です。

さらに、基本的には現金の取引が対象となる「RMT(リアルマネートレード)」ですが、ゲーム内通貨を利用した他ユーザーとのやりとりも禁止されていたり、RMTと誤解されてしまうことがあるので注意しましょう。

RMTがバレない方法とは？安心できるRMTサイトを使おう

絶対にバレずにRMTをする方法は、ありません。

ただし、業者を相手に取引をするなど、バレやすい取引は存在します。

もしRMTをしたいなら、必ずRMTサイトを使うようにしましょう。

RMTサイトが個人の仲介をする仕組みで、取引相手が本人確認を済ませている場合なら、詐欺にあう可能性はぐんと下がります。

RMT Channelは、そういった安全な仕組みを取り入れているサイトの一つです。

SNSや掲示板で相手を見つけようとする人がいますが、犯罪に巻き込まれようとしているようなものなので、おすすめしません。

今回はRMTが利用規約上で禁止されているゲームに焦点をあててご紹介してきました。

とはいえ、最近では公式にRMTを認めているゲームも出てきています。

RMTに興味がある方は、別記事もあわせてご覧ください。

【関連記事】RMTできるゲームとは？特徴・稼げるゲームを一覧で紹介

この記事を書いた人

Tsutomu

RMT歴約15年でゲーム自体はかれこれ35年プレイ歴有。

サービス業に10年ほど就職した後、人材派遣会社の代表取締役に就任。

その後、2021年に当サイト「RMT Channel」を立ち上げ、2022年に記事の執筆をスタート。

ブログ記事では、RMTの安全性やノウハウなど、有益な情報を発信しています。

ゲームをあまりプレイしなくなった方や、忙しくてゲームの時間がとれない方の、お役に立てるサイトになっていれば幸いです。

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