RMT業者を使った稼ぎ方とは？どうすれば儲かる？賢い副業の始め方｜RMT Channel

RMT業者を使った稼ぎ方とは？どうすれば儲かる？賢い副業の始め方

RMTについて

2022/08/15

大好きなゲームをして稼げれば、嬉しいですよね。

「RMT」はまさに、ゲームをして稼ぐ方法そのものです。

この記事を読んでいる人の中には、このような人がいると思います。

「RMTで稼ぐってどういうこと？どうすれば儲かるんだろう？」
「RMT業者を使ってRMTをしたら、稼いでいけるのかな？」
「そもそもRMT業者ってどうやって稼いでるの？」

RMTで稼ぎたいときは、RMT業者を通して取引をするのが王道です。

でも、そのRMT業者もビジネスで取引をしているため、儲かっているはずですよね。

結論、RMT業者の稼ぎ方によって、RMT業者を使って稼ぐ方法も変わります。

▼この記事でわかること

RMT業者はどうやって稼いでるの？
RMTで稼ぐ方法とは？
業者を使わない方が稼げる？
副業としてRMTで稼ぐ方法

この記事では、RMT業者がどうやって稼いでいるのかから、RMT業者を使って稼ぐ方法まで詳しく解説します。

ゲームを副業にしたいと思っている人の参考にしていただける記事です。

RMT業者はどうやって稼いでるの？2パターンを紹介

RMT業者には、大きく分けて2パターン存在します。

▼RMT業者2パターン

仲介型
買取型

RMT業者が稼ぐ方法は、パターンによって異なります。

結論、RMTで稼ぎたいなら「1.仲介型」を使うのが効率的です。

RMT業者のパターンそれぞれの稼ぎ方について、詳しく解説します。

RMT業者の稼ぎ方1：仲介型

仲介型のRMT業者は、主にRMTの仲介料で稼いでいることが多いです。

ほとんどの場合に、商品が売れたときの販売額から一定の仲介手数料が引かれ、それがRMT業者の収入となっています。

RMT業者によっては、販売者と購入者両方から手数料を取る場合と、販売者側からだけ手数料を取る場合があります。

販売者と購入者どちらも一般の人なのが特徴で、RMT業者はあくまで仲介人として取引を見守ります。

販売者は手数料ぶんを入れて利益が出るように、考えて出品するのがコツです。

RMT業者が仲介役になる取引のほとんどが、購入者がお金を振り込む先にRMT業者を指定しています。

取引が完了すると、RMT業者から販売者へお金が振り込まれる仕組みになっているため、仲介手数料として払うというよりも、売上金から手数料が引かれた金額が振り込まれるという流れです。

RMT業者の稼ぎ方2：買取型

RMT業者がユーザーからゲームアカウントを買取り、買取額よりも高く転売することで差額が収益になるという仕組みです。

商品をいかに安く買い取り、いかに高く売るかが、RMT業者にとってポイントになります。

つまりユーザーとしては、RMT業者に安く買い取られてしまうことが多く、大きな利益を生み出しにくいです。

RMT業者は相場か相場より少し高い値段で転売することが多いため、収益を出すためには相場以下の値段で買い取る必要があります。

つまり、商品を販売しているユーザー側としては、安く買い取られてしまいやすくなるということです。

RMTは個人でやった方が儲かる？問題点3つ

RMTはRMT業者を通さなくてもできるものです。

ただし、危険性や手間が増すため、おすすめはできません。

主な問題点は下記の3点です。

▼業者を通さない際の問題点３つ

取引のトラブルが多い
顧客を自分で見つけるのが大変
個人情報を相手に渡さなくてはいけない

それぞれの問題点について詳しく解説します。

RMTを個人でする問題点1：取引のトラブルが多い

個人での取引にはトラブルがつきものと言っても過言ではありません。

例えば、持ち逃げなどのトラブルです。

「お金を振り込んだのにアカウントがもらえなかった！」
「アカウントを教えたのにお金を振り込んでもらえなかった！」

個人取引の場合、このようなトラブルは珍しくありません。

一方でRMT業者を利用すると、購入者は販売者へ直接お金を振り込む必要がなくなることが多いです。

購入者は一度RMT業者にお金を渡し、RMT業者がお金を受け取ったことを確認した販売者が購入者へゲームアカウントなどの商品を渡します。

つまり、お金の取りっぱぐれがないのと同時に、お金の持ち逃げも防げるため、販売者と購入者どちらの安全度も上がります。

仲介が入ることで直接的な取引がなくなると詐欺をする機会がなくなり、取引トラブルにあいにくくなります。

RMTを個人でする問題点2：顧客を自分で見つけるのが大変

個人で取引をするということは、取引相手を個人的にゼロから見つけてこなくてはいけません。

RMT業者を使うとRMTサイト上に取引希望者が集まってくるため、マッチングしやすい環境が整っています。

一方で個人的に取引をしたい場合、自分でSNSなどを使って取引相手を見つけてこなくてはいけません。

ハッシュタグ(♯)などを使って取引希望者を募集することはできますが、希望者に見つけてもらえる確率は低めです。

同じ条件の商品をRMTサイトに載せれば、スムーズに取引に進める可能性は高くなります。

「リスクがあるから個人でのRMT取引はしない」という人も多く、RMTサイトを仲介に取引をしないことは機会損失につながるともいえるでしょう。

RMTを個人でする問題点3：個人情報を相手に渡さなくてはいけない

RMT業者を入れずに個人でやり取りをするということは、販売者なら購入者へ個人の銀行口座を教えなくてはいけません。

もちろん他のやり方で取引ができることもありますが、遠く離れた顔のわからない相手とお金の取引をする場合には振込が一番楽な入金方法でしょう。

個人情報を相手に渡さなくてはいけない取引は、どうしても気分の良いものではありません。

「銀行口座とゲームアカウントを教えたのに、一向にお金を振り込んでもらえない」なんてことになったら、気も休まらないですよね。

RMT業者を使って稼ぐ！主な方法3つを紹介

RMT業者を使って稼ぐ場合、稼ぎ方の幅は広いです。

ゲームアカウントを売る
ゲーム内資産を売る
作業の代行をする

主な稼ぎ方は、上記の3つです。

例えば、ゲームアカウントを売る場合には、

やりこんで飽きたゲーム
課金してレベルアップしたゲーム
リセットマラソンをして良いキャラを出したゲーム

など、売れるゲームアカウントはさまざまです。

他にも、ゲーム内でやたらとためてしまったコインを日本円換算で交換する、という方法もあります。レートはお互いの納得できる価格で設定すれば良いでしょう。

まさに外国のお金を日本円で両替するような取引ですね。

RMT業者の運営するRMTサイトにはさまざまな商品を探しているユーザーが集まります。

需要を見つけてうまく稼いでいきましょう。

RMT業者を使って稼ぎたい！信頼できるRMT仲介業者を見つけよう

RMT業者を使って稼ぐなら、RMTの仲介業者を使うのがおすすめだとお伝えしました。

仲介手数料がかかってしまいますが、安全性と利便性を考えれば、必要な経費だといえるでしょう。

当サイト「RMT Channel」は、RMTの仲介業者です。

手数料は業界最安値の7％で、販売者側にのみかかります。

購入者の手数料は0円なので取引の負担が少なく、より理想の金額でお取引ができるのが特徴です。

登録料や年会費などは一切かかりません。手数料がかかるのは、取引が完了したときだけです。

これからRMTで稼いでいきたいと考えている方は、ぜひご活用ください。

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この記事を書いた人

Tsutomu

RMT歴約15年でゲーム自体はかれこれ35年プレイ歴有。

サービス業に10年ほど就職した後、人材派遣会社の代表取締役に就任。

その後、2021年に当サイト「RMT Channel」を立ち上げ、2022年に記事の執筆をスタート。

ブログ記事では、RMTの安全性やノウハウなど、有益な情報を発信しています。

ゲームをあまりプレイしなくなった方や、忙しくてゲームの時間がとれない方の、お役に立てるサイトになっていれば幸いです。

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